現行のワンパターンなダイブメタに対する新たなアプローチ

1ユーザーによる個人的な考察記事です。あくまで考え方の参考程度にお読みください。

 

こんにちは、Astarです。S4、S5ともにダイブメタが流行っていますね。正直大会を見てても、実際にプレイしていてもあまり面白くありません。なぜかというと試合の展開がワンパターンに見えるのと両チームとも同じような構成になりがちだからです。ダイブメタに対抗する手段としてディフェンスヒーローを生かした構成が考えられます。これは実際に、ランクマやAPEX等の大会でも見るようになりました。(トールビョーン+オリーサなど)

しかし、ディフェンスヒーローを使うことによってトロール扱いになることがしばしばあります。これは、まずディフェンスヒーローの扱いがかなり難しいのと、それに加えダイブメタに比べて味方の連携やディフェンスヒーローの生かし方への共通理解が浅いからです。しかし、実際にはダイブ構成に対してディフェンスヒーローで対抗するのはかなり強いです。チームメンバー全員がそれを理解し生かすことができればランクマでもダイブメタのように普及すると思われます。

アンチダイブ構成

今回は私が考えるアンチダイブ構成の1つとして、

ソル/メイ/オリーサ/ホッグ/マーシーorゼニ/ルシオ

を提唱したいと思います。この構成はLTマップを想定しています。

オリーサはアンチダイブの要となります。そして、この構成の強みは自己ヒールできるヒーローが多いことです。最近のコントロールでは迂闊に攻め込めないので、序盤が鈍くなりやすいです。それを逆手にとり、このアンチダイブ構成では相手を引きつけて戦います。そのためには持久戦に強い構成である必要があり、上記のような構成となっています。

オリーサの役割

オリーサは味方に安定してDPSを出させるための盾という役割だけではありません。ストップ!というプチグラビトンを使って、相手のウィンストンがジャンプするタイミングを見極めて地面に放つことによりウィンストンにジャンプさせないということができます。また、オリーサの強みはかたいという点です。その強みを最大限に生かすためにソル/メイ/ホッグといった自己ヒールできるヒーローを多く取り入れています。これによってオリーサに十分なヒールが行き、相手を攻めづらくさせることができます。

メイの役割

ダイブメタは前衛と後衛に大きく分かれており、メイの壁で分断しやすい陣形となっています。これを利用し、分断させて敵の陣形を乱します。距離を詰めるのにもメイの壁は有効で、足回りが遅い構成にも向いています。

ホッグの役割

この場合のホッグの役割はDvaを引っ張ることです。Dvaを引っ張りメイで凍らせるだけで終わります。ただ、ホッグが今後修正されるそうなのでどうなるかは分かりません。

まとめ

詳しくは書きませんが、頭のキレる人ならこの構成は相互に連携しやすいヒーロー構成となっていることに気づけるかと思います。ダイブメタの終焉とまではいかないかもしれませんが、せっかくいろんなヒーローがあり、それぞれに向いた戦術が存在するのだからメタにとらわれ過ぎていてはダメだと思う今日この頃です。

The following two tabs change content below.