アーマーについての考え方

アーマーとはザリア、ロードホッグ以外のタンクとバスティオン、トールビョーンが持っている通常のヘルスと異なる体力のことです。

アーマーの性質は

  1. 一発の被ダメージが10以上の場合、一発につきダメージを-5
  2. ダメージが10以下の場合半減

アーマーを持っているヒーローは

ヒーロー ヘルス アーマー
ラインハルト 400 200
Dva 300 200
オリーサ 200 200
ウィンストン 400 100
バスティオン 200 100
トールビョーン(アーマーパック) 75

 

ショットガンの場合アーマーの効果が1発1発に適用されるためリーパーの通常攻撃は近距離で威力7の弾を20発発射しているためダメージは140÷2=70になります。

アーマーは性質的にショットガンのダメージを減らすことに向いているためリーパー、トレーサーあたりのダメージに対して強いです。それぞれキャラごとの0距離から攻撃した時のアーマーのダメージ減衰性能をまとめます。

キャラ名 減衰率
リーパー 50%
トレーサー 50%
Dva 50%
ソンブラ 50%
ロードホッグ 50%
ソルジャー 25%
アナ 25%
ゲンジ 18%
マクリー 7%

 

アナは通常に攻撃判定を3回もつためダメージが5×3で-15され45ダメージになります。

遠距離からの攻撃になる程距離減衰がかかる攻撃は威力が下がりアーマーの効果が強まります。

単発の威力の高い攻撃に対してほとんどアーマーは効果がありませんが連発する攻撃に対して強い威力を発揮します。

例としてトレーサーやリーパー目線でDvaのアーマーについて考えると、アーマーのある体力が400-600の時と400以下の時ではダメージ量が倍になります。攻撃する際は相手の体力がどれくらいで自分が今攻撃するとどれだけ効率よくダメージを出せるか考えるべきです。

逆にDvaやラインハルトは体力がフルの時、相手のトレーサー、Dvaからのダメージを半減できるため体力状況によって相手に対して強く当たることができます。タンクでロードホッグに引っ張られた時もアーマー部分でダメージを受けきればヘッドなしの場合75ダメージしか与えられないためそこまで痛手ではありません。

オリーサでフォーティファイを使用した場合アーマーとあいまってでダメージを最大75%カットできます。ナノブースト+フォーティファイ+アーマーは全ての効果は重複せずダメージは最大75%カットのままです。バスティオンの場合はタンク、セントリーモードの時ダメージカットが20%あるためアーマー部分で受ければ最大60%カットです。(パッシブスキルのアイアインクラッドはナノブーストのダメージ半減とは重複せずで50%カット、アーマー+ナノブーストでタンクモードだとアイアンクラッドの効果はなくなり75%カットです)

ザリアのビーム、シンメトラのレーザーなど連続系の攻撃に対してもアーマーは効果があり攻撃を半減します。

メイの攻撃は凍らせるビームのダメージは減りますが攻撃を与えた時間で凍らせられるかどうかが依存しているためアーマーがあってもなくても凍る時間は変わりません。

では効率の良い対アーマーへの攻撃はどう行えばよいでしょう?

ソルジャーの場合ダメージを与える手段はヘリックスと通常攻撃、パンチがあります。対Dvaで考えると通常→ヘリックスでとどめを刺した場合28発+ヘリックスが必要です。逆にアーマー部分をダメージ効率のいいヘリックスでダメージを与えてその後通常で攻撃するとヘリックス+26発でDvaのメックを割るために微妙に必要弾数が減ります。それ以外にも先にアーマー部分を削っておくことで味方のトレーサーやリーパーのダメージを通りやすくすることができるためDvaを落としたい場合先にヘリックスを打てばダメージ効率が上がります。

ヒールする側もアーマーについて考えることは重要です。アーマー部分を優先してヒールすることで相手にショットガン系の攻撃をするキャラがいた時に相手のダメージ効率を下げることができます。余裕があればダメージを食らっているタンクを優先的に回復してアーマー部分でダメージを受けさせるようにして相手のダメージを通りにくくさせれればベストです。

 

関連記事

Overwatch ヘルスとアーマーとシールド

 

The following two tabs change content below.
sanma3

sanma3

たまに記事を寄稿させてもらってます。
sanma3

最新記事 by sanma3 (全て見る)