Overwatchの設定

今回の記事は様々なプロの設定に関する記事をを参考にしながらOWの最適な設定についてまとめました。

設定について悩んでいる方がいたらぜひ参考にしてください。

PC閲覧推奨

ビデオ

ディスプレイ・モード:必ずフルスクリーンモードにしましょう。Windowモード、もしくは枠なしWindowモードにするとマウスの入力に遅延が発生するためエイムに支障が出ます。144HZディスプレイを使っていた場合もWindowモードでやっていると遅延が発生するため意味がなくなってしまいます。全画面モードにすることは非常に重要です。ちなみにWindowモードとフルスクリーンはAlt+Enterで切り替え可能です。自分は試合開始時にAlt+Enterでフルスクリーンに切り替えています。

解像度:基本的に1920×1080にしましょう。しかし使っているPCがその解像度だと60FPSすら出ないという状況では1280×720の解像度にすることをおすすめします。

垂直同期、トリプル・バッファリング:必ずオフ。解説すると長くなるので下記のサイトにゆずります。オンにした場合入力に遅延が発生します。

3Dゲームを快適に楽しむための必須機能「垂直同期」に詳しくなろう!

視野角:必ず103にしましょう

視野角が最小の80の場合

こちらは最大の103にした場合です。視野角が狭くなると画面から得られる情報が少なくなります。

アスペクト比:16:9にしましょう。それ以外にした場合、視野角が狭くなります。

バファリング軽減:ON Seagullによるとこの項目も入力の遅延を軽減してくれるようです。

パフォーマンス統計を表示:ON 私はネットワークの状態とどれだけFPSが出ているかを気にしているため下のような設定にしています。

フレームレート上限を設定:PCスペックに自信のある方はカスタムにして300で大丈夫だと思います。高すぎる場合無駄にGPUに負荷がかかってしまい処理速度が落ちる可能性があるため私はディスプレイのFPSに+10位足した155に設定しています。

グラフィック品質:上の設定はTaimouの設定と全く同じ設定にしています。本人の説明によると

レンダー・スケール、テクスチャ品質:100%、高にして敵を見やすくする。

シャドウ表現:もしPCスペックが高くないならオフにしよう。自分はLANイベントでPCスペックが高くない場合オフにしている。

エフェクト表現:高にしてメイ、ザリアのアルティメットを見やすくする。

ライティング品質:一部の敵が見にくい場所でもウルトラだと見やすくなる。またPCにかける負荷が少ないためウルトラでも問題ない。

もしPCスペックが高くなければすべてを低、オフにしてレンダースケールを75%にするとよい。

引用:Taimou’s Overwatch Settings UPDATED! **READ DESCRIPTIONS**

レンダー・スケール:100%以上にすると対して見た目に変化はありませんがGPUに負荷をかけます。人それぞれ好みは分かれますが韓国のFL0w3rは50%にしているらしいです。レンダースケールを落とすとキャラクターを縁取る赤の輪郭が大きくなります。

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[Overwatch] レンダースケール値によるアドバンテージ?を検証 / ブルコメ ‐ オリーサの声量について

ローカル・フォグ表現:霧はOWにおいて重要ではないため低にしましょう。高にしてFPSを下げる必要はありません。

ダイナミック・リフレクション:オンになっているとFPSが20%ほど低下します。オンにすることによるゲーム上の利点はありません。

シャドウ表現:高くするとFPSが30%ほど低下します。OWはシャドウをオフにすることはできませんがその表現を変えることはできます。角で相手と当たる前に相手がどのヒーローかを知りたい場合、高に設定しましょう。

リフレクション品質:光の屈折などの効果についてです。高くすることでゲーム上の利点はありません。

アンビエントオクルージョン:影や光に深さの表現を与えます。オンにするとFPSが15%程低下します。オンにすることでゲーム上の利点はありません。

マウス加速

WIndowsにはマウス加速というマウスを高速で動かした場合動きを入力そのままではなく補正してくれる機能が備わっています。これがオンになっているとマウスの入力とずれた動きをするためオフにするほうがベターです。

切り方についてはOSごとに違うため「マウス加速 切り方 (Windows 10 or 8 or  7)」でググりましょう。

またマウスのドライバでそもそも加速されている場合もあります。SteelseriesやRazerなど様々なメーカーのドライバがありますがそれらも調べてオフにしておきましょう。

操作設定

味方のライフ・ゲージ:オン ヒーラーの場合常にオンになっていますがヒーラー以外でもラインハルトやウィンストン、ザリアなど味方を守ることが可能なヒーローを使っている場合、味方のライフゲージは重要な情報になります。

キーバインド:右クリックになにも入っていないヒーローの場合(ウィンストンやトレーサーなど)は近接攻撃を右クリックに入れる、ボイスラインの回復要請は押す回数が多く押したときにヒーラーにとっての重要な情報になるためVやCなどの素早く押せるキーに設定するのがおすすめです。

UI切り替え:操作設定の下部にあるUI切り替えはデフォルトではALT+Zになっていますがゲーム中にこれが押されると体力、スキルのクールダウンなどの情報が消えます。自分は誤爆を防ぐため起動しないようにしています。下のカスタムゲームロビーがLになっていますがこれをALT+Zにした後Lに戻すとUI切り替えのキー設定が空になります。

プロプレイヤーの設定

EDPI(Effective DPI)とは使っているマウスのDPI×ゲーム内感度のことです。これが実際の振り向き長さを測る指標になります。

私の場合マウスのDPIが800、ゲーム内感度が3.90のためEDPIは3120になります。この数字が低いほど振り向き長さが長くなります。

Overwatch Pro Settings and Setups – An always updated list on the Settings and Setups used by Professional OW Players

Overwatch Pro Settings and Gear List

上の2つの記事では多くのプロプレイヤーの感度、デバイスなどの最新の情報がまとめられています。ぜひ参考にしてください。

プロプレイヤーのロールごとのEDPIの平均は

DPS:4531

TANK:5083

SUPPORT:5339

FLEX:4652

で全ロールの平均は4857となっています。

DPSプレイヤーが低くサポートが高いのはDPSの場合ローセンシで繊細なエイムが求められ、サポートの場合は容易に振り向ける感度にして状況を把握しやすくするためでしょうか。

解像度とFOVはほとんどのプレイヤーが解像度を1920×1080、FOVは103度に設定しています。

データ引用:Overwatch Best Settings & Options Guide

参考にしたサイト

Taimou’s Overwatch Settings UPDATED! **READ DESCRIPTIONS**

Overwatch Pro Settings and Setups – An always updated list on the Settings and Setups used by Professional OW Players

[Overwatch] レンダースケール値によるアドバンテージ?を検証 / ブルコメ ‐ オリーサの声量について

Overwatch Best Settings & Options Guide

Overwatch Pro Settings and Gear List

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