キル、デスにまつわる基本的な集団戦の考え方

この記事は2017/4/19に書かれた記事です

集団戦をどうやって回数を増やしていくか?どのタイミングでデスを取られるのがまずいのか?いつならデスを取られていいのか?といった基本的な部分について書いていこうかと思います。

 

キルを取られるとまずいタイミングは

1.集団戦の前のグループアップを待つタイミング

このタイミングでなぜキルを取られるかというと大体が相手にスパムしてウルトを貯めようとしたら予想以上に攻撃を受けて死ぬといったパターンが、もしくはちょっと前に出て相手の様子を見ようとしたら裏取りホッグに殺されるといった予想外の死に方がほとんどだと思います。はっきりいって6人揃ってないのにウルトを貯めようとしたり相手に対して顔を出すのは無駄しかないんで絶対にやめたほうがいいです。

まずこちらがウルトを貯めようとしている場合当然ですが相手のウルトも溜まります。そして大体の場合グループアップを待つタイミングでは相手は6人いてこっちは1−3人だと思います。単純計算で相手は大体2倍以上の火力があるんで2倍相手はウルトたまります。ましてやデスする可能性もあります。しかしこちらがキルを取れる可能性はほぼ0に近いでしょう。「もしかしたら大きく相手を削ってあとちょっとで相手を殺せるからちょっと深追いして見よう!」と思う場合もあると思います。しかし大体ヒールやバリアが入ってソルジャーから撃たれて死にます。そういう状況で追いかけることは自ら不利な勝負を仕掛けていると自覚しましょう。

 

もう一つ大きなデメリットとして次の集団戦までの時間を失います。

時間を失うデメリットについてはこちらに詳しく書いてあります。

なぜ下がらないのか – Happy Hobby

簡単にいうと一人の身勝手な行動のせいで集団戦が1回失われる可能性があるということです。

そしてこれは私の体感ですがレート3000を切ると味方がグループアップを待ちません。グループアップを待たずにスパムで死んだ奴を無視して5vs6で当たり始めるとまず負けます。ウルトなしで相手はそのウェーブを大体捌ける上相手は簡単にウルトをためていくので大体負けます。絶対に集団戦前にスパムでウルトを貯めようとするのはやめましょう。

 

2.集団戦で明らかに負けが確定してるのに逃げようとして遅れてキルされるタイミング

遅れてキルされることのデメリットはグループアップが遅れることです。例えば先にこちらが2人倒されて4vs6の状況になるとします。この状況で前にも後ろにも行かずに中途半端に当たり続けるとことは相手にウルトゲージを与えることとこちらの時間を失う以外にできることはありません。そして遅れてキルされると6vs6で当たる時間を失ってしまいます。基本的にコントロールがわかりやすいですがOWは時間との戦いです。相手が99%いく前に拠点を取り返して拠点を100%まで守れば勝ちです。つまりその取り返せるチャンス、集団戦の回数をいかに増やせるかは非常に大事です。

プロの大会ではよく自殺を見かけます。自殺するメリットは

1.自分の体力が削られることで相手のウルトゲージがためられるのを防げる

2.早く死ぬことで次のグループアップを早める

といったメリットがあります。次の集団戦に勝つためにどちらのメリットも非常に大きいです。「なんでFPSで自殺なんてしないといけないんだよ」って思い自殺をしたことない人も多いと思いますが、むしろ明らかに集団戦に勝てないのに無駄にこだわって相手に殺されると次が厳しくなります。キルログを見ながら粘るか粘らないかの判断をすぐにしましょう。

また「野良だと自殺しても味方が粘るから意味なくね?」といった考えの人もいるかと思います。その場合でも自分のウルトゲージを相手に与えないことと、相手のフォーカスが生き残っている味方に集中することで早く集団戦を終わらせることができるので自殺するべきだと思います。

もちろんステージによっては自殺できない場合もあります。その場合ルシオが残っていたら相手とスピード差がつかないので逃げられるので素直に引きましょう。もし逃げれなそうだったら前に出てさっさと殺してもらいましょう。下がりながら時間差がついて死ぬことは最もやってはいけません

大体人数差が2ついたらさっさと諦めて次の集団戦に掛けましょう。

 

まとめ

グループアップのとき顔を出してはいけない

人数差がついて集団戦勝てなそうと思ったらすぐに下がるか自殺するか相手に殺してもらうか判断しよう

下がりながら殺されるのは最もやってはいけない

 

最後まで読んでいただきありがとうございます

OWの基本は「集団戦に勝ってポイント(ペイロード)を進めること」です。今回の話も次の集団戦はどうやって勝つか?どうやって集団戦を増やすか?といったところに着目しました。次の記事はおそらくウルトの使うタイミングについて書くかと思います。

 

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