集団戦終わったら前に詰めよう!

今回は集団戦が終わった後に前に詰めて残党狩りを行うプレーの意味となぜそれを行うのか?について説明していこうと思います。

ディレイをつけたキルとウルト稼ぎ

集団戦が終わってなぜ相手を逃してはいけないかはこの2つの理由のためです。まず最初に死んだ相手から遅らせてキルを取ることのメリットは

1.次の集団戦の開始を遅らせられる。

2.相手がグループアップを待たないレベルだったら無限に数的有利な状況で当たれる

3.ウルトを稼げる

この3つの理由のためです。集団戦の開始を遅らせられればその試合全体で見た集団戦を起こせる回数が1回減るかもしれません。基本的にOWは時間が切れる前に自分が目標を取るor守りきることが目標ですので集団戦の回数を減らせることは非常に大きいです。また残り20秒の時点で残った相手をキルできたとしましょう。その場合相手は最後の集団戦で6人揃っていない状態で当たることを強いられます。これは戦う前からワンピック取っているようなものなので非常に大きなアドバンテージを得られます。残り時間や相手の人数などを考えながらどこまでリスクを取ってキルするべきか?を考えられたらベストですね。

2つ目のメリットですが相手がリスポーンするたびにガンガン前に出て仲間を待たずに突撃していくレート帯の場合のみにこのメリットは発生します。体感ですがこういうプレーをするのはレート2500を切ったあたりではないかと思います。相手がラストキルされた味方を待つことを我慢できず前に出てきてキルされることを繰り返してくれれば非常にありがたいですね。

3つ目のメリットは文字通りそのままです。残った敵がロードホッグでそれを単独でキルできればゲンジならウルトが40%、トレーサーなら53%ほどたまります。コントロール最初の集団戦に負けたチームが次の集団戦も勝つことが厳しいと言われているのはこのウルト差のためです。もし集団戦の負けが確定して逃げれないと思ったら前に出ていって殺してもらう、もしくは自殺してリスポーンを合わせるとともに相手にウルトを与えないようにしましょう。

相手を2ピック取った後の動きです。キングスロウ第2はお互いリスポーン地点まで遠いのでどこまでも追い詰めてキルを取ることができます。ペイロードを押す人、火力を出して前の相手を倒す人に分かれてキルを取りに行っています。

 

集団戦の勝敗が確定したときのルシオの重要性

勝敗が確定したらルシオはすぐにスピードブーストを掛けて逃げるor相手を追う動きをしましょう。相手にルシオがいなければ逃げることができずその分数的有利で相手をキルできます。またこちらにルシオがいて逃げたいときはスピードをかければ安全に逃げることができます。(相手がスピブで追ってこない場合)

基本的にこういう動きがわかっているプレイヤーは集団戦が終わった後必ず前に詰めて残っている相手のキルを取ろうとします。その時ルシオも同時に前に出て援護してあげなければ逆に返り討ちに合う可能性があります。味方の動きを見ながら援護してあげましょう。

集団戦が終わってなぜか人数差勝ってるはずなのに前に出て死ぬDPSがいる時があります。これはDPSは「相手が前に残っているかもしれないから全員で前に詰めればキルできるから前に詰めよう!」と思っているしそれ以外は「よし、次の集団戦始まるまで待機だ」と思っていて認識の違いからDPSだけが前に出て孤立して死んでいるといった状況がレート帯によって見られます。この場合悪いのは確実にそれ以外です。前に全員で詰めることはメリットしかないので積極的に残党狩りしていきましょう。

マップのどこらへんまで相手を追っていいのか

マップのどこらへんまで追うのか?という考えではなく相手がいつリスポーンしてくるのか?を意識して残党狩りをすることが重要です。

マップの中の相手の位置関係を考えて2人リスポーンにいて1人少し後ろにいて残り3人は死んでいる。逆にこちらは6人いるといった状況だったら確実にその前に出ている一人を倒すことは可能です。

最初にキルを取った相手のことを考え感覚的に「あのタイミングで死んだヒーローは〇〇だから機動力から考えていまマップのここらへんにるな」というイメージを持って残党狩りを行いましょう。

理想としてはキルしたタイミングと相手の機動力を考えて頭の中に相手のいるイメージを6人全員分思い描けるようになれれたらベストです。

ペイロードを押す人、前に出る人分かれて残党狩りを行う例です。機動力のあるソルジャー、Dva、トレーサーが前に出て相手のソルジャーを倒しきっています。相手の殆どが死んでいる、もしくは後ろでリスポーンをしているため前に出て返り討ちに合わないことをわかっているからこそできるプレーです。

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