Lijang Tower攻略ガイドーNight Market編

Lijang Tower攻略ガイド、第一弾はNightMarketについて解説していきます。

Night  Market

マップ特性

全体的に平坦で、戦闘エリアが広い傾向にあるマップです。キャプチャーポイントは狭く何のオブジェクトもないので、キャプチャーポイント以外が主戦場になることが多いです。

ポイント周辺は崖になっており、環境キルを狙うことが出来ます。ルートも多く、様々な構成が見られるマップです。

マップ名称

記事内で呼称しやすいように便宜上名前をつけています。

ヒーロー相性

このマップではどのヒーローもよく使われています。基本的にはダイブ構成が選択されますが、ポイントや庭などの狭いエリアでの戦いになれば、ラインハルトリーパーといったヒーローも活躍する事が出来ます。

CPから広場にかけて登れる壁が多く、パックを利用する事も出来るのでゲンジが動きやすいマップになっています。防衛側では広く展開して射線を作ることできるソルジャーも輝きます。

ルシオやD.vaなどのヒーローは、CP内で乱戦になった場合に環境キルを狙うことが出来るので強さを発揮するでしょう。

防衛になればジャンクラットの入り口へのスパムは強力ですし、外周付近を使えばファラが自由に飛ぶことも可能です。ヒーローによって戦闘エリアを選べばどのヒーローも強さを活かせるので、味方のピックなどに合わせて戦い方や構成を変えていけると望ましいですね。

おすすめヒーロー:ゲンジ・ソルジャー・D.va・ルシオ

 

大会シーンでよく使われる構成

ウィンストン・D.va・トレーサー・ゲンジ or ソルジャー・ルシオ・ゼニヤッタ

ラインハルト・D.va・ザリア or ホッグ・リーパーなどのDPS・ルシオ・モイラ

動き方

初動

初動に取られるルートは、正面ポイント抜けの二つが主に選択されます。

基本的に何も指示などがなければ正面で戦うことになり広場で相手とぶつかってエリアの取り合いが始まります。

この場合、最終的にはポイントを踏みに行く必要があるので、ポイントに繋がる庭を確保する事が重要です。

また、庭に入ることにより、高台下の壁付近で射線をつくっている相手の後衛陣からの被弾を減らすことが出来るので、庭を取るメリットはとても大きいです。

ダイブ構成を選択していても、いきなり相手の後衛にダイブできる距離ではないので、まずは上手く障害物などを使いながらタンク同士で削りあってエリアを広げていきましょう

庭を取れた後、余裕があるならば看板入り口付近の相手にプレッシャーをかけに行くことで、後衛陣が安全にエリアを広げたり、ポイント側に流れることが出来ます。上手くいけば相手を殲滅することも可能ですね。このとき、そのままポイント側に意識を向けてしまうと、後衛と前衛で分断されるという状況が発生します。CPが解放されるまでは無理にCPに入る必要もないので、しっかりと後衛も付いてこれているか、あるいは外周ルートから合流できているか確認するようにしましょう。

庭を取れなかった場合は、無理に庭に固執せずに一旦露店付近まで引いて態勢を立て直しましょう。押されている状況では、庭と後衛のラインが切れてしまいヒールや火力も十分に通らないので、そこで無理をしてタンクが潰されてしまうと後衛は顔を出すことが出来なくなって、一気に負けに傾きます。露店付近には大パックもあり、市場の中までも引くことが出来るので、立て直すのは難しくありません。

立て直した後は、相手はCP解放に合わせてCP側に流れており、庭がフリーになっている場合が多いです。庭を拠点にしながらタンク陣がCPに絡んでいって、取り返しを狙いましょう。この時に外周ルートから取り返しに行ってもよいですが、相手がポイントにいる状態で外周から行くと環境キルをされる危険性が高いので注意が必要です。

外周からCPへ直接向かうポイント抜けのルートですが、このルートを使うメリットはCPを取れることです。最終的に相手が必ず踏みに来ないといけないCPというエリアを確保する事で、戦闘の主導権を握ることが出来るというわけです。ポイントと庭の間には壁があるので、タンク陣は壁を使って被弾を避けながら、入ってくる相手を潰していけば勝つことが出来ます。広場付近に後衛が孤立していればダイブすることも可能ですね。ラインハルトリーパードゥームフィストといった狭い部屋での戦闘が強いヒーローがいる場合はこのルートを使った方が活かす事ができると思います。

デメリットとしては、後衛陣のスペースがポイント裏にしかないのでとても狭いです。そして、両サイドの外周がフリーになってしまうので、トレーサーゲンジなどのフランカーに後衛陣が自由に絡まれて潰されてしまう場合があります。なので、ソルジャーマクリーなどのある程度広い射線を必要とするヒーローがいる場合は相性が良くないルートとも言えます。

また、全員でポイントに抜けることを共有できていないと布陣がばらけてしまうというデメリットもあります。

攻撃

攻撃とは相手にポイントを確保されている場合の取り返しの事を指します。

ルートは上の画像の通り4通りあって、どれもよく使われます。

このマップの特徴としては、CPに入るまでに広場を抜ける必要があり、まずはそこに陣取っている相手をどかす必要があることです。

正面ルート

一番オーソドックスな正面の看板口から取り返す方法です。

まずは、入り口付近に陣取っている相手のタンク陣をどかし、露店周りのエリアを確保して後衛陣が顔を出すスペースを作る必要があります。

この時に壁の左右で出待ちしている相手のタンクやDPSを放置して前に攻めてしまうとサポートなどの後衛が取り残され、分断されてしまうので注意が必要です。

手前のエリアを確保できたら、次は広場の敵をどかさないとCPまで行くことはできません。ここからの戦いは初動と同じ形になります。

初動と違う点として、お互いに何かしらのUltを持っているという点です。上でも書いたように、正面からの取り返しは、入り口→広場→庭→CP順番に取り返す面倒な手順が必要ですが、Ultを使えばその過程を何段階か飛ばすことが出来ます

特にチョークポイントである入り口をスムーズに抜けることが出来るルシオゼニヤッタのUltであったり、相手のポジショニングを崩せるD.vaの自爆、無理矢理キルをもぎ取れるゲンジの龍撃剣などがある場合は、相手のポジショニングを無視して攻め始める事が出来るので非常に取り返しが楽になります。

一番近く、視界も広く取れるので選択されやすい基本のルートではありますが、基本であるが故に相手にも警戒されており、意外と難しいルートです。ただ一度相手の攻撃を受け切れてしまえば流れを持っていきやすいので、何か強いUltなどがある場合は積極的に選んでいきたいルートだと思われます。

横ルート

横の市場方面へ進行し、縦にエリアを広げていくルートです。

この建物の中は狭く、相手は迂闊に詰めて来れないので、安全にエリアを広げることが出来ます。

この横の市場からは広場のどの場所へもアクセスが可能なので、相手が広場に陣取っている場合には強制的に位置を変えさせることが可能です。なので、ソルジャーゼニヤッタなどの広がって陣取っている敵ヒーローがいる場合に有効です。

相手が位置変えをミスした場合にはその敵を倒すことが出来ますし、相手が仕掛けるのを諦めてCP側に引いていった場合は簡単に広場までを取り返すことが出来ます。

このルートを使うデメリットとして、狭いのでUltを決められやすくなりますトレーサーゲンジのUltなど固まっている敵にダメージを与えやすいUltが通りやすく、ウィンストンのUltも室内なので刺さります。

安定したルートですが、少し遠回りなので時間もかかってしまいますし、相手のUlt状況を考えて選択しましょう。

高台ルート

高台から攻め始めるルートです。

味方のソルジャーゼニヤッタなどを高台に配置してから攻め始めることが出来ます広場全体に射線を通すことが出来るので、相手全体にプレッシャーを与えられます。

ザリア・ジャンクラットなどのスパムがキツイ場合には、高台から出ることによって被弾を減らせるので有効です。高台をとることによりファラも飛びづらくなります。

敵に、高台に絡めるウィンストンゲンジなどのヒーローがいる場合は、タンクが下に降りた後に上に絡まれて、倒さたり無力化されてしまうのであまり強い戦法ではありませんが、ハルト構成などの上にアプローチできるヒーローがいなければフリーで火力を出せるので強いです。マクリーやソルジャーのUltがある場合にここから使うと通りやすくなります。

タンク陣は高台から降りた後、隠れる場所もなく敵全員から狙われるので、相手を広場から引かせてから降りるか、一気に奥まで飛んでしまうなどのメリハリをつけないと死んでしまうので気をつけましょう。

ポイント抜け(流れ)ルート

外周を通って一気にCPに流れるルートです。唯一広場の敵をどかさずにCPに入ることが出来ます。

基本的に初動と変わりませんが、相手が既に陣取っている状況なので、看板入り口を出た露店付近でサポートが倒されてしまう事案が多く発生します。

敵が入り口前まで詰めてきている場合は、ルシオのスピードアンプを使わないと全員無事に抜け切ることはほぼ不可能で、スピードアンプを使ったとしても、抜け切れるかは半々です。

安全に抜けきるためには、タンクのどちらかが最後尾に残り、しっかりと流れきるまでカバーをしてあげる必要があります。足が遅いゼニヤッタなどのヒーローは最後まで残るのではなく、早めに抜けてしまうように意識しましょう。

成功すれば立場が逆転し、相手のエリア有利を全てなくす事が出来るので、コミュケーションが取れるならば狙ってきたいルートです。

防衛

防衛側は、基本的に正面の看板口から進行してくる敵を想定して布陣します。

ライバルプレイならほぼ正面から出てくるので、入り口に対するプレッシャーをかける事が重要になります。横から出てくる場合でも同じですね。

障害物を使いながら被弾を押さえつつエリアをキープする必要があるので、黄色丸のポジションがタンクやDPSのセットアップによく使われます。

ダメージの与え合いで負け始め、上手くキルに結びつかない場合は少しずつ防衛ラインを下げていきましょう。

画像だとバックラインを少し後ろに設定していますが、ポイント側まで引いていくのを考えると庭の後方付近でも問題はないですね。

最終的にポイントを取られなければ問題はないので、無理をせずに倒されないことに気をつけながらチャンスを伺っていきましょう

TIPS

トレーサーの乗れるところ
外周復帰ルート

ファラとルシオもいけます

ソルジャー・ロケジャンで乗れるところと復帰

使うかもしれないところ

試合動画

Overwatch League Game 2 SFS @ DAL | Stage 2 Week 3 

お互いにトレーサーソルジャーをDPSに起用したダイブ構成での試合です。エリアの押し引きなどが分かりやすいと思います。

Open Division Pacific CYCLOPS ATHLETE GAMING VS A BANG

日本のチームの試合です。こちらはハルトを入れたルシオモイラの3タンク構成対トレゲンダイブ構成の試合です。

 

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